SQUARE ENIX PARTY 20072007年05月14日

目的はFFXIブースのみでしたが、もうひとつ気になっていたゲームがあったのでそちらにも足を運んでみました。

それはwiiの「ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔」です。

体験できるということでしたが、並び時間2時間越えorz
体験は諦めて、体験している人の画面を見てきたので、その感想を。

まず、気になるwiiリモコンの感度ですが、かなりいい感じだったと思います。
ラグることもなく、すぐ反応していました。
基本は縦切り、横切り、斜め切りということで、それにはちゃんと反応します。
ただ、操作していたのが4,5歳の子供で微妙な操作ができなかったためか、操作方法が違ったのか、
ただ単に感度が悪いだけなのかはわかりませんが、
縦切りでも画面の中央に敵がでてきた時と、画面の右側、もしくは左側に敵が出てきたときの
切り分けができていなかったのが気になりました。

wiiリモコンのみで盾を構えることもできるようでしたが、
ヌンチャクリモコンを盾にできればもうちょっと操作が楽しくなったのではないかと感じました。

魔法は同行しているNPCが使えるらしく、それはコマンドを選択して発動していました。

一番驚いたのは、敵の出現の仕方と攻撃方法。
いろんなバリエーションがあるらしく、画面を見ていただけですが、
急な敵の出現にびっくりしました。
結構、凝った演出になっていて飽きずにやれそうです。
そしてドラクエソードのこの感じから、
バイオハザードクロニクルもかなり期待ができるのではないかと思いました。

とにかく、やっているどの子供達もがとても夢中になってやっていたのが印象的で、
見ているだけでしたが、かなり期待できるソフトだと感じました。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://pug.asablo.jp/blog/2007/05/14/1507243/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。

_ Wii Wiiニュース - 2007年05月16日 10時28分06秒

WiiWii(ウィー)は任天堂より発売されている家庭用ゲーム機である。北米では2006年11月19日、日本では2006年12月2日、豪州では2006年12月7日、欧州では2006年12月8日に発売された。ファミリーコンピュータ、スーパーファミコン、NINTENDO64、ニンテンドーゲームキューブに続く、任天堂の第5番目の据え置き型ゲーム機である。これまでにないコントローラとその使用方法、過去に発売されたゲーム機向けソフトのダウンロード販売、スタンバイモードでのインターネット接続などが特徴とされる。名称の「Wii」は、英語の「we」をイメージして「家族の誰もが楽しめる」というコンセプトを表し、「ii」は独特の形状のコントローラと、人々が集まるさまを表現している。開発コードネームは「レボリューション」(Revolution)。そのため、本体及び関連機器の型番には「RVL」が付いている。